パーソナル避難所マップ制作に関するご利用上の注意
本マップは、防災意識を高め、具体的な避難計画を立てるための参考情報を提供する防災啓発ツールです。ご利用の際は、以下の項目を必ずご確認ください。
1. 掲載内容について
本マップは、ご利用される方が指定する任意の場所を基準に、直線距離で近い順に国土地理院が公表している避難場所のうち3カ所を、コンピュータが自動的に選んで表示しています。そのため、当該避難場所へ移動する際の実際の道なりの距離や避難ルートとは異なることがありますのでご注意ください。
2. 掲載情報の鮮度について
国土地理院のデータベースをそのまま使用しているため、各自治体の最新の指定場所とは異なる場合があります。実際に避難計画を立てる際は、必ずお住まいの自治体が配布するハザードマップや避難場所マップで最新情報を確認してください。
3. 避難場所の選定について
本マップに表示された3カ所以外にも避難場所は各地に存在します。ご自身の周辺環境に合わせ、自治体のハザードマップ等でより最適な避難先を確認してください。
4. 同一施設・住所の重複に関するご注意
国土地理院のデータベースの登録形式により、住所が同一の敷地・施設が複数の避難場所としてカウントされる場合があります。
【例】同一学校内の「運動場」と「校舎」が別々に登録されている/同一団地の「A棟」「B棟」が別々に登録されている
このような場合、地図上のピンが重なり、表示される避難場所が実質的に1〜2カ所のみとなる場合があります。その際は、自治体のハザードマップ等で他に避難すべき場所を必ず確認してください。
5. 本マップの活用方法
本マップは「ここに逃げれば絶対安全」な避難場所を保証するものではありません。具体的な避難計画策定時や実際の避難時には、以下の点に十分ご留意ください。
- 経路の検討:避難場所までの間に河川、山林、大規模施設などの迂回が必要な場所がないか確認し、どのように避難するかを話し合ってください。
- 実地確認の推奨:日頃から実際に避難場所まで歩き、ルートの安全性を確かめることをお勧めします。
- 状況判断:避難所の収容人数には限界があります。災害の種類や状況によっては在宅避難が安全な場合もあります。情報収集を怠らないようにしてください。
6. 免責事項
本マップに掲載されている情報の利用により生じたいかなる損害についても、制作者は責任を負いません。実際の避難にあたっては、周囲の状況や行政の指示に従い、ご自身の判断で命を守る行動をとってください。